旭川市議会 2022-02-25 02月25日-02号
赤岡副市長。 ◎副市長(赤岡昌弘) (登壇) 議案第26号から議案第36号の令和4年度旭川市各会計予算について御説明申し上げます。
赤岡副市長。 ◎副市長(赤岡昌弘) (登壇) 議案第26号から議案第36号の令和4年度旭川市各会計予算について御説明申し上げます。
○議長(中川明雄) 赤岡副市長。 ◎副市長(赤岡昌弘) 次期最終処分場の整備に向けた地域住民への対応につきまして、御意見、御指摘をいただいたところであります。
このような課題にどう向き合うのかと第3回定例会の大綱質疑でただしたところ、赤岡副市長が雪対策基本計画の中間見直しを行っていると答弁しました。 現在、雪対策基本計画改定案を作成中のことと思いますが、主にどういった点を見直すのでしょうか。 ○議長(中川明雄) 幾原雪対策担当部長。
○議長(中川明雄) 赤岡副市長。 ◎副市長(赤岡昌弘) ごみ処理施設整備の見直しに伴う評価、検証についてでありますが、当初、各基本構想で取りまとめた施設整備の方向性については、いわゆる環境行政の視点からは適切なものであったと考えております。
○議長(中川明雄) 赤岡副市長。 ◎副市長(赤岡昌弘) 在宅で介護を受けながら生活をされる方にとりまして、ヘルパーの不足、これは本当に大変大きな問題であると考えております。 先ほど部長からも答弁させていただきましたように、これは、住宅型の有料老人ホームなどの施設での勤務を希望されている方が多くなっていることなどもその要因の一つであるのではないかなというふうに考えております。
○議長(中川明雄) 赤岡副市長。 ◎副市長(赤岡昌弘) 新・旭川市ごみ処理・生活排水処理基本計画についてでありますが、この計画は、本市の将来にわたる廃棄物処理の基本的、総合的な指針となるものでありまして、この計画の中で、環境への負荷が小さく、環境と共生する新たな本市のごみ処理のシステムを位置づけたところでございます。
○副議長(白鳥秀樹) 赤岡副市長。 ◎副市長(赤岡昌弘) 現在、旭川市におきましては、いわゆる郷土資料と歴史的公文書を分離、保管いたしまして、公開しているところでありますけれども、その手続を一元化する形態がいわゆる公文書館であると考えております。
○議長(安田佳正) 赤岡副市長。 ◎副市長(赤岡昌弘) これまで本市のスポーツ振興についてのさまざまな御質問をいただいたところでありまして、総合型地域スポーツクラブの重要性というものについても、私どももしっかりと認識をしているところでございます。
赤岡副市長、1日どのぐらいの車両が路上訓練をしていると思いますか。突然の質問ですよね。1日延べ90両の車両が、土日、祭日を除き、ほぼ一年中、市内の公道で路上訓練をしています。以前は、これほど多くなかったんです。
○議長(安田佳正) 赤岡副市長。 ◎副市長(赤岡昌弘) これまでのエーコー財団との交渉におきましては、財団のほうからは、施設運営にかかわるノウハウがないためなかなか困難であるということのほか、不動産取得税等、それに運営にかかわる固定資産税等の減免について提案をいただいたところでございます。
○副議長(白鳥秀樹) 赤岡副市長。 ◎副市長(赤岡昌弘) 緑橋通についてであります。 古くから旭川市民の木であるナナカマドの並木通りとして市民に本当に親しまれてきた都市計画道路でありまして、宮下通から4条通までの区間が道道、4条以北が市道の区間となっているのは議員の御指摘のとおりでございます。
○議長(安田佳正) 赤岡副市長。 ◎副市長(赤岡昌弘) 幼児教育・保育の無償化についてのお尋ねにお答えを申し上げます。 幼児教育・保育の無償化につきましては、子育て世帯の負担軽減による少子化対策、人格形成の基礎を培う幼児教育の重要性の観点から実施されたものであるということでありますけれども、本市の子育て環境や子どもの育ちと学びを支える環境を整える上でも有効な政策であると考えております。
○議長(安田佳正) 赤岡副市長。 ◎副市長(赤岡昌弘) 議案第55号、議案第56号及び議案第57号の以上3件につきまして、順次、提案理由を御説明申し上げます。
○議長(安田佳正) 赤岡副市長。 ◎副市長(赤岡昌弘) 積雪寒冷地であるこの旭川におきましては、安全で快適な冬の道路網を確保すること、これは、市民生活や経済活動を営む上で大変重要でありまして、道路幅員の確保や交差点の雪山を解消するための運搬排雪、また、それに伴う雪堆積場の確保は本当に必要不可欠なものとなっております。
○議長(安田佳正) 赤岡副市長。 ◎副市長(赤岡昌弘) 防衛施設周辺対策事業の活用についてでございます。 次期清掃工場の整備には多額の費用を要することから、公共事業全体での調整を図りながら計画的に進めていくとともに、整備に必要な財源につきましては、国の交付金制度等や廃棄物処理施設の整備に有利な起債などを最大限活用し、財政負担の軽減に努めていかなければならないと認識しているところでございます。
○副議長(白鳥秀樹) 赤岡副市長。 ◎副市長(赤岡昌弘) 介護保険制度につきましては、少子高齢化、さらには人口減少が進行する中、市民の日常生活を支え、老後の不安を和らげるためにも、その重要性、必要性が高まるものと考えております。
○議長(安田佳正) 赤岡副市長。 ◎副市長(赤岡昌弘) ペーパン川の災害の復旧にかかわってでございますけれども、先ほど来、質問がありますように、昨年7月の記録的な大雨で、その2年前の平成28年の連続台風時を上回る本当に甚大な被害を受けることになりました。